ご依頼者様(奥様)から夫の浮気調査をご依頼いただきました。
大手調査会社で200万円を支払い調査終了後の結果待ちの状況でしたが　ご主人から「探偵を付けただろ！！」という言葉にビックリ！
　多額の費用を費やしたにもかかわらず　証拠も取れずかなりの動揺をし結果的に当社にお電話をいただくことになりました。
　奥様のお気持ちをじっくりとうかがい、ご主人も警戒心が強い状況での証拠収集はリスクも高く暫くしてからの調査を提案しました。
　奥様にはあまり神経質にならないようにしていただき、財布の中身やレシートなどを収集していただくようにお願いをし2ヶ月程ご主人を泳がせた後調査を開始しました。
　奥様の取りためた携帯の履歴やラブホテルのポイントカードなども参考にし警戒心の強いご主人の調査を完了することができました。
　2ヶ月間の資料収集でご主人の不貞行為の証拠を確たるものとする事ができ、調査費用を抑える事もでき調査終了後は弁護士を紹介し終了となりました。

ご依頼者様(ご主人)から　妻の行動が疑わしいとの事で調査依頼をうけました。
頻繁に携帯電話を触りひと時も離さず　もちろん携帯もロックされていました。
お子さんが小学5年生で野球クラブに入っておりメールの相手は同じ保護者ではないかと疑うご主人でした。
　ご主人の面談後　妻の一人で動ける自由な時間を調査指定時間に当てパートをしている時間をはぶき調査時間に当てましたが、休みが不定休の為調査開始当初は平日の月曜〜金曜の日中に調査に入りました。
　調査開始〜
初日に妻が歩きで出かける。しばらく歩き自宅300m程離れた地点に男性車両が停止しており後部座席に乗車し発進、近くのラブホテルで4時間程を過ごし帰宅。
　相手男性は野球クラブのコーチをしている人物で　職業「建築会社　自営　妻子あり」と判明しました。
　調査終了後　ご主人は離婚を決断し調査結果を元に相手男性にから慰謝料(300万円)と長男の親権を手にされ決着する事ができました。